登録不要でお客様に写真を渡す方法|受け取る人に負担をかけない納品
写真を渡すとき、受け取るお客様に「まずアカウント登録をしてください」とお願いしていませんか。登録の一手間は、思っている以上に離脱や問い合わせの原因になります。この記事では、会員登録なしでスムーズに写真を渡す方法と、その際に押さえたい安全面のコツをまとめます。
受け取る人に登録をお願いすると起きること
- 登録がおっくうで、そのまま写真を見てもらえない
- パスワードを忘れて「見られない」という問い合わせが増える
- ご年配のお客様には操作のハードルが高く、電話サポートが必要になる
- 「個人情報を登録したくない」と敬遠される
せっかくの写真も、たどり着く前に離脱されてしまっては台無しです。受け取り側の手間は、できるだけゼロに近づけるのが理想です。
登録不要で写真を渡す主な方法
| 方法 | 受け取り側の登録 | スマホでの保存 | 安全面(期限・パスワード) |
|---|---|---|---|
| ファイル転送サービス | 不要 | △ | △(期限で消える) |
| クラウドのリンク共有 | 不要 | △(一括保存が苦手) | ○ |
| 登録不要のギャラリー型サービス | 不要 | ◎ | ◎ |
ファイル転送やクラウド共有も登録は不要ですが、スマホでの保存のしやすさや安全設定まで含めると、受け取り側の登録が不要なギャラリー型サービスが総合的に扱いやすくなります。
安全面のコツ:登録不要でも、アルバムごとのパスワードと公開期限を設定できるサービスを選べば、第三者に見られる心配を抑えられます。「手軽さ」と「安全」は両立できます。
受け取り側が登録不要の「Shutter Box」
Shutter Box(シャッターボックス)は、写真を渡す側(フォトグラファー)だけが登録すれば使えるサービスです。受け取るお客様側は会員登録が一切不要で、送られたリンクを開くだけで写真を見られます。
- 受け取る方は登録不要・無料。リンクを開くだけで一覧を表示。
- 専用アプリならスマホのカメラロールへ一括保存。1枚ずつの手間がありません。
- アルバムごとにパスワード・公開期限・公開/非公開を設定できます。
- 写真はフォトグラファーのGoogle Driveに保存され、渡したあとも見られます。
- フォトグラファーは最初の3回の納品まで無料(カード登録不要)。その後は月額550円。
よくある質問
受け取る人に会員登録をお願いすると何が問題?
登録の手間で離脱が増えたり、パスワードを忘れて見られないといった問い合わせが発生しやすくなります。特にご年配のお客様には負担になりがちです。
登録不要で写真を渡すにはどうすればいい?
リンクを開くだけで閲覧・保存できる方法を選びます。ファイル転送サービスや、受け取り側の登録が不要なギャラリー型の納品サービスが該当します。
登録不要でもセキュリティは保てる?
アルバムごとにパスワードや公開期限を設定できるサービスなら、会員登録なしでも第三者の閲覧を防げます。