ホーム記事 > LINEで写真を送ると画質が落ちる?

LINEで写真を送ると画質が落ちる?原因と、キレイに渡す方法

更新日:2026年8月20日 ・ Shutter Box 記事

「LINEで送った写真が、なんだか粗い…」——これは多くの人がつまずくポイントです。結論から言うと、LINEは送信時に写真を自動で圧縮するため、元の画質のままでは届きません。この記事では、画質が落ちる理由と少しでもキレイに送る方法、そして撮影データをお客様へ画質そのままで一括で渡したいフォトグラファー向けの選択肢を整理します。

LINE送信で画質が圧縮される様子を示す図元データはLINE送信時に圧縮され画質が下がる。ギャラリー納品はリンクで渡すため圧縮されず、元の画質のまま届く。 LINEで送る 元データ 圧縮 画質↓ ギャラリー納品 元データ リンク 画質そのまま
図:LINE送信は圧縮される/リンクで渡すギャラリー納品は圧縮されない

なぜLINEで写真を送ると画質が落ちるのか

LINEは、通信量を抑えて素早くやり取りできるように、写真を送信するとき自動的にファイルサイズを縮小(圧縮)します。そのため、スマホやカメラで撮った高解像度の写真も、送信後は解像度が下がったり、細部がぼやけたりします。日常のやり取りには十分ですが、「記念写真」「納品データ」など画質が大切な写真には不向きです。

少しでもキレイに送る方法

①「オリジナル画質(オリジナル)」で送る

写真を選ぶ画面で「オリジナル」を選ぶと、圧縮せずに元の画質で送れます。ただし、1枚ずつの意識が必要で、送れる枚数や保存の扱いに制限があり、相手側の保存操作も手間になりがちです。数枚を渡す程度なら有効です。

② LINEの「アルバム」機能を使う

アルバムにまとめると複数枚を共有できますが、保存できる画質や枚数に上限があり、写真館・フォトグラファーが求める「元データそのまま」の納品には力不足なことが多いです。

③ 写真を「ファイル」として送る

画像を「ファイル」として送ると圧縮を避けられますが、容量が大きく通信量がかさむうえ、受け取り側がカメラロールへ保存する手間が増えます。枚数が多いと現実的ではありません。

ポイント:LINEはあくまで「会話の中で数枚を共有する」ツールです。大量・高画質の写真を渡す“納品”には、はじめから別の方法を選ぶほうが確実です。

フォトグラファーの納品にLINEが向かない理由

画質を落とさず、まとめてキレイに渡すなら「ギャラリー納品」

撮影データを元の画質のまま・大量に・お客様のスマホへ簡単に渡したいなら、アルバムをリンクで共有できる「ギャラリー納品型」のサービスが向いています。

LINEで送るギャラリー納品型
画質圧縮で低下(通常)元データのまま
枚数多いと非現実的大量でもOK
スマホ一括保存△(1枚ずつ)◎(まとめて保存)
受け取り側の登録不要不要
あとから見返すトークが流れるアルバムでいつでも

画質そのままで渡せる「Shutter Box」

Shutter Box(シャッターボックス)は、撮影ごとにアルバムをリンクで渡せる写真納品サービスです。

「画質が落ちる」も「1枚ずつ」も、もう終わり。

撮影ごとにリンクを発行するだけ。お客様は元画質のままスマホへ一括保存できます。最初の3回は無料。

無料ではじめる

よくある質問

LINEで写真を送ると必ず画質は落ちますか?
通常の送信では自動的に圧縮され、画質が下がります。送信時に「オリジナル画質(オリジナル)」を選べば圧縮を避けられますが、枚数や保存の扱いに制限があり、大量の納品には向きません。
オリジナル画質で送れば大丈夫ですか?
1枚単位ではきれいに送れますが、まとめ送りの手間、トークの流れやすさ、相手のスマホへの一括保存のしにくさが残ります。数十枚以上の納品では、リンクで渡すギャラリー納品のほうが確実です。
大量の写真を画質そのままで渡すには?
アルバムをリンクで共有できるギャラリー納品型のサービスが向いています。お客様は会員登録不要でリンクを開くだけ、スマホのカメラロールへ一括保存でき、写真も圧縮されません。